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JALグループ地域航空会社3社比較|JAC・RAC・HACの違いとCA受験のポイント

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JALグループ地域航空会社3社比較|JAC・RAC・HACの違いとCA受験のポイント

JALグループには、日本航空(JAL)やJ-AIR、JTAのほかにも、地域の空を支える航空会社があります。

その中でも、日本エアコミューター(JAC)、琉球エアーコミューター(RAC)、北海道エアシステム(HAC)の3社は、地域航空会社として比較されることの多い会社です。

CA受験生から見ると、

「全部JALグループなら、何が違うの?」

「地域航空会社を受けたいけれど、自分にはどこが合う?」

「3社を併願する場合、志望動機はどう変えればいい?」

と迷う方もいるでしょう。

でも、この3社を理解するときに、現在の路線や機材だけを比較するのは少しもったいないと思います。

JAC・RAC・HACは、現在は同じJALグループに属していても、誕生した背景も、ルーツとなる航空会社も、地域で担ってきた役割も同じではありません。

その歴史をたどっていくと、なぜ鹿児島・奄美にJACがあり、なぜ沖縄にRACがあり、なぜ北海道にHACがあるのか。

そして、それぞれの会社でCAとして働く意味まで見えてきます。

この記事では、3社の成り立ちから現在の役割、機材、働き方、向いている人、志望動機の考え方まで、CA受験生の視点で比較していきます。

国内航空会社の企業研究を全体から整理したい方はこちらもご覧ください。
CA受験の企業研究まとめ|国内航空会社の特徴・社風・向いている人を比較
JAC・RAC・HACのような地域航空会社・リージョナルエアラインの役割を先に知りたい方はこちら。
リージョナルエアラインとは?地域航空会社の役割・魅力・CAに向いている人を解説

まず現在の3社を簡単に整理してみましょう。

JACは鹿児島空港を中心に鹿児島県内の離島や西日本の地域を結び、RACは沖縄の島々を結び、HACは札幌丘珠空港を中心に北海道内や北東北を結んでいます。

共通しているのは、大都市間を大量輸送することだけを目的とするのではなく、地域に必要な航空ネットワークを維持する役割を担っていることです。

JALグループ航空会社の役割と関係を整理した図解

JALグループの航空会社の役割と関係を整理した図解

しかし、3社を単に、「JALより小さな飛行機を飛ばしている会社」と考えてしまうと、本当の違いは見えてきません。

大手航空会社の小型版ではなく、それぞれの地域だからこそ必要とされてきた航空会社として見てみることが大切です。

現在は同じJALグループですが、3社の歴史をたどると、そのルーツには大きな違いがあります。

JAC|東亜国内航空・JASの流れをくむ鹿児島の地域航空会社

日本エアコミューター(JAC)は、1983年、当時の東亜国内航空(TDA)と、鹿児島県・奄美群島の自治体が出資して設立されました。

東亜国内航空は、その後、日本エアシステム(JAS)となり、JALとJASの経営統合によって現在のJALグループへつながっていきます。

JACは設立した年の12月、19席のドルニエ228型機で、

  • 奄美大島-喜界島
  • 奄美大島-徳之島
  • 奄美大島-沖永良部島
  • 奄美大島-与論島

という4路線から運航を開始しました。

つまりJACの原点は、最初から鹿児島・奄美群島の島々を結ぶ「地域の翼」だったのです。

私がCAになる前、母の着付けの先生のお嬢さんが鹿児島の離島へ嫁がれたことがあり、島での暮らしについて話を聞く機会がありました。

当時の私にとっても、鹿児島の離島への航空路線と旧JAS系の航空会社は、とても結びつきの強い存在として記憶に残っています。

観光で島を訪れる人にとって飛行機は旅の始まりですが、島で暮らす方にとっては、仕事、通院、進学、帰省、家族との往来などにも必要な交通手段です。

JACの歴史を知ると、「地域密着」という言葉が単なるキャッチフレーズではないことが見えてきます。

JACが飛ばしていたYS-11と、先輩CAから聞いた話

JACはその後、YS-11、SAAB340B、DHC8-Q400など、さまざまなターボプロップ機を運航してきました。

その中でもYS-11は、日本で開発された国産旅客機として知られるプロペラ機です。

日本エアコミューター(JAC)のYS-11型機

日本エアコミューター YS-11(大阪国際空港・2003年)|写真:Bakkai / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

私がJALに在籍していた頃、JASでCAをしていた先輩から、YS-11での乗務について話を聞いたことがあります。

今でも覚えているのが、「貨物室にペットが搭載されていると、客室まで鳴き声が聞こえてくることがあった」という話です。

これは、実際にYS-11へ乗務していた先輩CAから私が聞いたエピソードであり、すべての便で同じ状況だったという意味ではありません。

それでも、現在とは機材も客室環境も異なる時代に、小さなプロペラ機が地域の人々の暮らしを支えていた様子を想像できる話として、今でも印象に残っています。

機材の歴史を知ると、現在のATR型機へ続くJACの地域航空の歩みも、少し違った角度から見えてきます。

RAC|沖縄の空をつないできた南西航空・JTAの流れ

琉球エアーコミューター(RAC)は1985年に設立された地域航空会社です。

RACの歴史を理解するときに知っておきたいのが、現在のJTA(日本トランスオーシャン航空)の前身である南西航空です。

南西航空は1967年に設立されました。

これは、沖縄が日本へ復帰した1972年よりも前です。

当時の沖縄はまだ米国の施政権下にありました。

その時代から、島々を定期航空路線で結ぶことは地域にとって重要な課題でした。

日本航空と沖縄の地元企業などによって南西航空が設立され、沖縄の島々を結ぶ航空ネットワークが築かれていきます。

つまり、沖縄の地域航空の歴史は、本土復帰後に始まったのではなく、復帰前から島々の暮らしを支えるために続いてきたということです。

南西航空はその後、1993年に日本トランスオーシャン航空(JTA)へ社名を変更しました。

RACは1992年、南西航空から機材と離島路線を引き継ぎ、現在へとつながる離島航空の役割を担っていきます。

南西航空から現在のJTAへ続く歴史については、JTA公式サイトでも紹介されています。
JTA公式|BORN IN OKINAWA ― 南西航空から続く歴史

南西航空(SWAL)のYS-11A型機

南西航空(SWAL)YS-11A|写真:FotoNoir / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0

CA受験生だった頃、印象に残っていた南西航空

私がCA受験生だった頃、南西航空の客室乗務員の姿がとても印象に残っています。

当時は、制帽やスカーフを取り入れたCA制服も多かった時代です。

その中でも南西航空は、エメラルドグリーンを基調とした鮮やかな色使いに、印象的なブラウス、帽子、白い手袋を合わせた姿が、とても目を引きました。

JALでも、私が乗務していた当時、特別なフライトなどでは白い手袋を着用することがありました。

それでも南西航空の制服姿を今でも覚えているのは、鮮やかなカラーと白い手袋の組み合わせが、それだけ印象的だったからかもしれません。

私がJALへ入社したのは1992年。

南西航空がJTAへ社名変更したのは翌1993年です。

振り返ると、私がCA受験生として見ていたのは、まさに「南西航空」という社名で飛んでいた最後の時代でした。

現在のRACを見るときも、単に「JALグループの小型機を飛ばす会社」と考えるのではなく、こうした沖縄の航空史の延長線上にある会社として見ると、その役割がずっと理解しやすくなります。

HAC|JASと北海道がつくった「道民の翼」

北海道エアシステム(HAC)は、1997年に日本エアシステム(JAS)と北海道の共同出資で設立されました。

翌1998年、

  • 新千歳-函館
  • 函館-旭川
  • 旭川-釧路

の3路線から運航を開始しています。

JACと同じく旧JASとのつながりを持つ会社ですが、誕生した場所と担う使命は北海道です。

その後、JALとJASの経営統合によって2004年にJALグループへ入りました。

2011年には一度JALグループを離れ、2014年に再びJALグループへ復帰するという歴史もあります。

現在は札幌丘珠空港を中心に、北海道の地域ネットワークを支える航空会社となっています。

JASカラーの北海道エアシステム(HAC)SAAB 340B型機

JASカラーの北海道エアシステム SAAB 340B|写真:Spaceaero2 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0

JASカラーをまとったHACのSAAB340Bを見ると、現在のJALグループとしての姿だけでは分からない会社のルーツが、視覚的にもよく分かります。

3社のルーツを知ったところで、現在の違いを整理してみましょう。

比較項目 JAC RAC HAC
主な地域 鹿児島・奄美を中心とした地域 沖縄本島・宮古・石垣・離島 北海道・北東北
ルーツ 東亜国内航空・JAS系 南西航空・JTAにつながる沖縄の地域航空 JAS+北海道
現在の主な機材 ATR42-600・ATR72-600 DHC-8-400カーゴコンビ ATR42-600
機材規模の目安 48席・70席 50席 48席
地域での役割 鹿児島・離島の生活交通と地域交流 沖縄の島々の人・物を結ぶ生活路線 広い北海道の地域間移動を短縮
企業研究キーワード 離島・地域の翼・地域創生 島々・生活路線・人と貨物 道民の翼・地域間交通・北海道

同じJALグループの地域航空会社でも、これだけ違います。

重要なのは、「どこが一番受かりやすいか」ではなく、「どの会社の存在理由に自分が最も共感できるか」という視点で比較することです。

JAC・RAC・HACに共通しているのは、飛行機が観光客のためだけに飛んでいるわけではないということです。

地域航空の便には、

  • 仕事へ向かう人
  • 病院へ通う人
  • 進学や受験で移動する人
  • 家族のもとへ帰省する人
  • 冠婚葬祭のために移動する人
  • 島や地域を離れる人
  • 故郷へ戻る人

など、さまざまな背景を持つお客様が乗っています。

特にRACでは、旅客だけでなく地域の暮らしや産業に必要な貨物も運べるDHC-8-400カーゴコンビを使用しています。

飛行機が運んでいるのは人だけではありません。

その便が飛ぶことで、地域の暮らしや産業そのものがつながっている場合があります。

CAとして「お客様を安全に目的地へお届けする」という仕事は同じでも、その一便がお客様の生活の中で持つ意味は、路線によって大きく異なります。

地域航空会社を企業研究するときには、「どこへ飛んでいるか」だけでなく、「誰が、何のためにその便を利用しているのか」まで考えてみてください。

JACの特徴は、生活路線を維持するだけでなく、地域の魅力を外へ発信する役割も大切にしていることです。

客室乗務員自身が就航地の情報を調べたり、地域の魅力を紹介したりする取り組みもあります。

地域航空で働くということは、「この土地が好きです」だけでは足りません。

その地域について自ら学び、地域の方が何を必要としているのか、外から訪れる人へ何を伝えられるのか、自分にできることを考える姿勢が必要です。

知らない地域でも、自分から興味を持ち、現地へ足を運び、人から学べる人にとって、JACはとても魅力のある会社でしょう。

沖縄には多くの島があり、島と島の間には海があります。

航空路線は、旅行のためだけではなく、地域で暮らす方にとって重要な生活交通です。

RACは現在、DHC-8-400カーゴコンビを使用しています。

「カーゴコンビ」という名前の通り、旅客と貨物を一緒に運ぶことができる機材です。

島へ必要な物資を届けることもあれば、島で生産されたものを外へ運ぶこともあります。

ここから見えてくるのは、地域航空会社の仕事は、お客様へのサービスだけでは完結しないということです。

一便の運航が、その地域の生活や産業にもつながっています。

RACの企業研究では、沖縄が好きというだけでなく、「島々の生活路線を守る仕事に、自分はどんな意味を感じるのか」まで考えてみましょう。

北海道は、一つの都道府県とは思えないほど広い地域です。

同じ北海道内であっても、陸路では長時間の移動になる都市があります。

また、利尻島や奥尻島など、海を越えて移動する地域もあります。

HACが掲げる「道民の翼」という役割を理解するときには、この北海道の広さをイメージすることが大切です。

航空路線によって、「遠い場所を、日帰りできる距離にする」「長時間かかる移動を短縮する」ことができれば、仕事、通院、家族との往来など、人々の選択肢そのものを増やすことができます。

HACを企業研究する際には、AIRDOとの違いを考えてみるのも分かりやすいでしょう。

AIRDOは北海道と本州を結ぶ路線を多く担っています。

一方HACは、北海道内の地域間交通や離島交通をきめ細かく支える役割が大きい航空会社です。

同じ「北海道の航空会社」でも、ネットワークの中で担っている役割は異なります。

地域航空会社を、「飛行機が小さいから、大手より仕事も簡単そう」と考えるのは違います。

小型機では、客室乗務員の人数も大型機より少なくなる傾向があります。

機種や会社によっては、客室を一人のCAが担当する乗務もあります。

少人数だからこそ、

  • 自分の担当区域を確実に確認する
  • 客室全体の状況を把握する
  • 小さな異変に早く気づく
  • 優先順位を判断する
  • 必要な情報を運航乗務員や地上スタッフへ伝える
  • 限られた時間で安全とサービスを両立する

力が必要です。

少人数乗務とは、一人で好きに動けることではなく、一人ひとりの責任がより見えやすい環境で働くことです。

自分で状況を判断した経験、必要なことを周囲へ報告した経験、少人数のチームで役割を果たした経験などを振り返っておくと、面接準備にもつながります。

地域航空会社を志望する受験生から、

「北海道が好きだからHAC」

「沖縄が好きだからRAC」

「奄美が好きだからJAC」

という話を聞くことがあります。

もちろん、地域への興味や愛着は大切な志望のきっかけです。

でも、旅行で訪れるのと、そこを生活拠点として働くことは同じではありません。

採用されたら、

  • どこに住むのか
  • 家族や友人とはどのくらい離れるのか
  • その土地の気候に適応できるか
  • 早朝・深夜勤務にどう対応するか
  • 休日もその地域で生活する自分を想像できるか

まで考える必要があります。

企業研究とは、会社だけを研究することではありません。

「その会社で働いている自分」を研究することでもあります。

「好きな土地だから」から一歩進んで、「この地域で生活しながら、この航空会社の一員として働きたいと思えるか」を考えてみてください。

3社とも、安全意識、責任感、チームワーク、地域への関心は必要です。

そのうえで、企業研究の入口として、それぞれの会社との相性を考えてみましょう。

JACに向いている人

  • 鹿児島・奄美を中心とする地域航空に関心がある
  • 離島の暮らしを支える仕事に魅力を感じる
  • 地域の文化や魅力を自分から学びたい
  • お客様との距離の近い環境で働きたい
  • 地域の魅力を伝えることにも関わりたい

RACに向いている人

  • 沖縄の島々を結ぶ生活路線に魅力を感じる
  • 人だけでなく物も運ぶ地域航空の役割に関心がある
  • 少人数乗務で責任を持って働きたい
  • 島ごとの文化や暮らしを理解したい
  • 沖縄の地域社会と長く関わりたい

HACに向いている人

  • 北海道の広さを航空でつなぐ仕事に魅力を感じる
  • 地域間交通や離島交通に関心がある
  • 少人数の環境で自立して行動できる
  • 変化する天候や状況にも落ち着いて対応したい
  • 北海道を生活拠点として働くことを現実的に考えられる

これは「当てはまれば合格する」というチェックリストではありません。

自分がどの会社に最も惹かれるのかを考えるための材料として使ってください。

3社を併願すること自体に問題はありません。

地域航空会社で働きたいという軸があるなら、複数社へ応募するのは自然なことです。

ただし、志望動機を使い回さないようにしましょう。

たとえば、「JALグループだから」「地域密着型の航空会社だから」「お客様との距離が近いから」だけでは、3社すべてに当てはまります。

面接官が知りたいのは、「それなら、なぜうちの会社なのですか?」という部分です。

JACなら、なぜ鹿児島・奄美なのか。

RACなら、なぜ沖縄の島々なのか。

HACなら、なぜ北海道なのか。

さらに、その地域で、あなたはCAとして誰にどんな価値を届けたいのか。まで考えてみましょう。

今回紹介した会社の歴史は、面接で年号を答えるために覚えるものではありません。

企業研究に生かすなら、

① なぜ会社が生まれたのか
② 現在、地域でどんな役割を担っているのか
③ その役割のどこに自分は共感するのか
④ 自分の経験をどう生かせるのか

という順番で考えてみてください。

たとえば、「RACは1985年に設立されました」と覚えること自体には、それほど意味はありません。

それよりも、「沖縄では本土復帰前から島々を空で結ぶ必要があり、その航空ネットワークが現在のRACまで続いている。その生活路線を支える仕事に私は○○という理由で魅力を感じる」と考えられる方が、企業研究は面接につながります。

企業研究は、知識を増やすことではなく、自分がその会社を選ぶ理由を深くするために行うものです。

JAC・RAC・HACとJAL本体の違いを、「会社の規模」だけで比べないようにしましょう。

JALにはJALの役割があり、J-AIRにはJ-AIRの役割があり、JAC・RAC・HACにもそれぞれの役割があります。

大都市間の幹線、大都市と地方を結ぶ路線、地域間・離島を結ぶ路線では、必要とされる機材も輸送規模も異なります。

JALグループ全体として航空ネットワークをつくるために、それぞれの会社が異なる部分を担っています。

なお、航空会社同士の連携には、同じ航空グループの会社がそれぞれの役割を担う形だけでなく、別の航空会社が運航する便にJALなどの便名を付けて販売する「共同運航便(コードシェア便)」という仕組みもあります。

「JAL便名=必ずJALの機材・JALの乗務員が運航する」とは限りません。

グループ会社による運航とコードシェアの違いを整理しておきたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

自分がどのネットワークで、どのようなお客様の移動を支えたいのか。

そこから会社を選んでみてください。

3社の歴史をたどっていくと見えてくるのは、「JALより小さな航空会社が3つある」という姿ではありません。

鹿児島・奄美。

沖縄の島々。

北海道。

それぞれの地域に航空交通が必要だったからこそ生まれ、長い時間をかけて地域の暮らしを支えてきた航空会社です。

現在はJALグループとして安全やサービスの考え方を共有していても、それぞれが歩んできた歴史と地域で担う使命は違います。

CA受験でも、「JALグループだから受ける」だけで終わらせず、その会社が何を守り、誰をつなぎ、なぜその地域に必要なのかまで見てみてください。

そこまで企業研究できると、「私はこの会社で働きたい」という理由も、ずっと自分らしい言葉になっていくはずです。

企業研究を進めていくと、

「どの会社にも魅力を感じて、志望先を絞れない」

「JAC・RAC・HACを併願したいけれど、志望動機が似た内容になってしまう」

「会社については調べたけれど、自分との接点をうまく言葉にできない」

ということもあると思います。

そんなときは、会社の情報をさらに増やすよりも、自分が仕事や会社選びで何を大切にしているのかを一度整理してみることをおすすめします。

CA面接合格メソッドの無料相談では、志望航空会社を決めるためだけではなく、これまでの経験や大切にしていることを伺いながら、「なぜ自分はこの会社に惹かれるのか」を一緒に整理することもできます。

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CA面接合格メソッド代表 長尾円

この記事の執筆・監修者

長尾 円

『CA面接合格メソッド』代表。JAL・ANAの両社から内定を得た経験をもとに、現在はCA受験生向けに面接対策・ES対策・コミュニケーション指導を行っています。

単なる受験テクニックではなく、「面接官視点でどう伝わるか」「評価されるポイントはどこか」を大切にしながら、新卒・既卒を問わず、一人ひとりの強みを言語化して「自分の言葉で話せる状態」に整えるサポートを行っています。

このブログでは、CA受験生が長く参考にできるよう、JAL・ANAを中心とした採用情報、面接対策、ES対策、選考の考え方をわかりやすく発信しています。

メディア掲載実績
すみだ経済新聞「キーパーソンインタビュー」にて、長尾円の特集インタビュー記事が全3回にわたり掲載されました。詳しくはプロフィールページに掲載しています。

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