【2026年6月最新版】CA採用・CA募集まとめ|今応募できる国内エアライン一覧
【2026年6月最新版】CA採用・CA募集まとめ|今応募できる国内エアライン一覧
【この記事でわかること】
- 2026年6月時点で応募できる国内エアラインのCA募集一覧
- ANA既卒・AIRDO・ソラシドエア・IBEXエアラインズの募集状況
- ANA既卒採用で必要な提出物と選考スケジュール
- 既卒受験で準備しておきたい経験談の整理方法
- 動画提出・AI面談時代に必要な準備
- 異業種からCAを目指す方が意識したいこと
※CA募集情報は定期的に更新しています(最終更新日:2026年6月5日)
※締切や募集条件は変更される場合があります。必ず各社公式サイト・採用マイページで最新情報をご確認ください。
【2026年6月5日更新】
ANA本体の客室乗務職キャリア採用がスタートしました。2026年6月3日時点で応募可能な国内航空会社のCA採用は、ANA、AIRDO、ソラシドエア、IBEXエアラインズが中心です。
CAを目指している方にとって、「今どのエアラインが募集しているのか」は非常に重要な情報です。
ただ、6月に入ると状況は少し変わります。
春から動いていた多くの航空会社では、すでにエントリーが締め切られ、面接や結果待ちのフェーズに入っています。
一方で、ANA既卒採用が始まり、AIRDO・ソラシドエア・IBEXエアラインズなど、今から応募できる企業もあります。
この記事では、2026年6月5日時点で確認できる国内エアラインのCA採用情報を整理しながら、今応募できる企業と、既卒受験・動画提出・AI面談に向けて準備しておきたいことをまとめます。
【CA面接対策まとめ】評価軸・質問・GD・ES準備までわかる完全ガイド
【2026年6月5日時点】国内航空会社 CA採用募集リスト
6月時点では、すでに締切済みの企業も増えています。
ここでは、2026年6月5日時点で応募・提出期限に間に合う国内航空会社のCA採用情報を中心に整理しています。
| 航空会社名 | 区分 | 応募・提出期限 | ベース・勤務地 | 入社時期 | 選考の注意点・重要事項 |
|---|---|---|---|---|---|
| ANA(全日本空輸) | 既卒・キャリア採用 | 2026年7月16日(木) 15:00 | ベースは羽田空港 ※羽田・成田へ公共交通機関で120分以内に通勤可能な場所に居住または居住予定 |
2027年2月1日予定 | 採用人数24名程度。エントリーシート・動画・証明写真の3点提出でエントリー完了。書類選考後、集団面接・個人面接・SPI・身体検査等を予定。 |
| AIRDO | 新卒・既卒ポテンシャル採用 | 2026年6月8日(月) | 新千歳空港・羽田空港 | 2027年4月以降 | 締切間近。新卒・既卒どちらも対象。北海道への理解やAIRDOで働きたい理由を整理しておきたい。エントリー時の提出物にA4サイズの自由作成PDFがある。 |
| ソラシドエア | 既卒 | 2026年6月11日(木) 23:59 | 羽田空港 | 2026年10月以降の会社指定時期 | ES提出だけでなく動画提出も同日締切。九州・沖縄に根ざした航空会社としての理解と、既卒としての経験の活かし方を整理しておきたい。 |
| IBEXエアラインズ | 新卒(2027卒) | 2026年6月26日(金) | 仙台空港、伊丹空港など | 2027年4月以降 | 2027卒向けの新卒採用。AIRDO・ソラシドエアより準備期間はあるが、早めに企業研究とES準備を進めたい。 |
締切日だけでなく、提出完了までに必要な作業を必ず確認しましょう。
ANA既卒採用がスタート|応募締切は7月16日15:00
2026年6月3日、ANA本体の客室乗務職キャリア採用がスタートしました。
応募期間は2026年6月3日(水)から2026年7月16日(木)15:00までです。
エントリーは、次の3つをすべて提出して完了となります。
- エントリーシート提出(WEB)
- 動画提出(WEB)
- 証明写真提出(WEB)
特に動画提出と証明写真は後回しにしやすいため、早めに準備しておきましょう。
書類選考結果は、7月下旬にマイページで通知予定です。
本選考では、集団面接、個人面接、英語試験証憑の提出、SPI受験、身体検査等が予定されています。
選考は東京で対面実施予定です。
一次選考は8月7日(金)・8月8日(土)、最終選考は8月22日(土)の予定です。
今回の採用人数は24名程度と発表されています。
客室乗務員の訓練はクラス単位で実施されることが多く、業界経験から考えると、1クラス規模の採用人数にも見えます。
そのため、例年より少ない募集という印象は否めませんが、一定数の採用を予定している募集として捉えてよいでしょう。
ANA既卒採用で注意したい応募条件
ANA既卒採用では、2026年5月末時点で専門学校・高等専門学校・短期大学・4年制大学または大学院をすでに卒業・修了している方が対象です。
応募資格として、以下の条件も示されています。
- 裸眼またはコンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上であること
- 航空機乗務に必要な体力を有し、呼吸器・循環器・耳鼻咽喉・眼球・腰椎等に支障がないこと
- 羽田空港・成田空港に公共交通機関を利用し120分以内で通勤可能な場所に居住、または居住予定であること
- TOEICまたはGTECの証憑を提出できること
- 入社までにパスポートの取得が可能であること
英語力については、TOEIC600点程度、またはGTEC Business公開会場版-LR260点程度以上が望ましいとされています。
募集締切後に会社側から英語試験の実施案内があるわけではないため、必要な方は早めに受験・証憑準備を進めましょう。
AIRDOは6月8日締切|今週が勝負
6月時点で締切が近い募集のひとつが、AIRDOの客室乗務員職です。
応募締切は2026年6月8日(月)までとなっており、この記事を読んでいるタイミングによっては、残り数日しかない可能性があります。
今回の募集は、新卒だけでなく既卒ポテンシャル採用も対象となっています。
社会人経験を経てCAを目指している方にとっても、挑戦できるチャンスです。
北海道出身ではないCAも在籍していますが、AIRDOは北海道を拠点とする航空会社として、道民に支持されています。
志望動機を考える際には、単に「CAになりたい」だけでなく、次のような視点を整理しておくとよいでしょう。
- 北海道への想い
- 地域と航空会社のつながり
- AIRDOのサービスや企業姿勢への共感
- 自分の経験をAIRDOでどう活かせるか
特にAIRDOは、通常のESにプラスしてA4サイズの自由制作のPDFの提出も含まれますので、その制作にかける時間も確保して臨みましょう。
「あとで出そう」と思っているうちに締切を過ぎないよう、できるだけ早めの提出をおすすめします。
ソラシドエア既卒募集は動画提出も忘れずに
ソラシドエアでは、既卒向けの客室乗務員募集が行われています。
応募締切は2026年6月11日(木)23:59です。
注意したいのは、エントリーシートだけでなく、動画選考の提出も同日同時刻までとなっている点です。
動画選考では、回答内容だけでなく、画面越しの印象も大きく影響します。
準備しておきたいポイントは以下です。
- 顔が暗く映らないように照明を整える
- 背景に余計なものが映らないようにする
- 目線が下がりすぎないようにカメラ位置を調整する
- 声が小さくならないように録音状態を確認する
- 回答時間内に話し切れるように練習する
また、動画提出ではファイル容量の制限にも注意が必要です。
スマートフォンで撮影した動画は、HDR機能をオフにしても容量が大きくなる場合があります。
20MB以下などの指定がある場合、圧縮アプリなどを使って容量を調整する必要が出てくることもあります。
撮影・確認・必要に応じた再撮影・容量調整・アップロードまで含めて、余裕を持って準備しておきましょう。
IBEXエアラインズは2027卒向け新卒採用
IBEXエアラインズでは、2027年卒業予定者向けの客室乗務職採用が継続中です。
応募締切は2026年6月26日(金)までです。
AIRDOやソラシドエアと比べると、少し準備期間があります。
ただし、6月下旬の締切は意外とあっという間です。
2027卒の方は、今のうちから企業研究とES準備を進めておきましょう。
IBEXエアラインズは、仙台空港や伊丹空港をベースとするリージョナルエアラインです。
東北と主要都市を結ぶ役割や、地方路線を支える航空会社としての特徴を理解した上で、なぜIBEXなのかを整理しておくことが大切です。
他の航空会社との違いを整理し、臨みましょう。
6月時点のCA採用市場|応募と面接準備が同時に進む時期
6月に入ると、春から動いていた多くの航空会社のエントリーは締切を迎えています。
JAL・ANA本体の新卒採用も、すでに面接や結果待ちのフェーズに入っています。
JALは夏タームの1次面接が進行中、ANA本体の新卒採用は結果待ちの方が多いタイミングです。
一方で、ANA既卒採用がスタートしたことで、6月は「新しく応募する人」と「すでに提出したESや動画をもとに面接準備を進める人」が同時に動く時期になりました。
この時期にやっておきたいことは、次の3つです。
- 提出したESを読み返し、聞かれそうな質問を整理する
- 志望動機を会社ごとに「なぜこの会社か?」も含め、伝えられるように準備する
- 第一印象、表情、声のトーン、話すスピードを確認する
面接では、ESに書いた内容をもとに深掘りされることが多いため、提出後こそ見直しが大切です。
また、他社で使ったESをそのまま使い回すことはできるだけ避けましょう。
ESは航空会社へのラブレターだと思ってください。他の人に出したラブレターをそのまま別の人には出せませんよね?
第一志望の航空会社とのご縁がなかったからと言って、あなたにCAの素養がない訳ではありません。
ご縁のある会社があなたを待っています。
新たなチャレンジは、気持ちを切り替えて前向きに!
ANA既卒採用|応募して終わりではなく面接準備も同時に進める
ANA既卒採用は、エントリーシート・動画・証明写真の提出でエントリーが完了します。
ただし、提出できたら終わりではありません。
書類選考の結果は7月下旬に通知予定で、その後は8月上旬に一次選考、8月下旬に最終選考が予定されています。
つまり、7月16日の締切後、通過した場合は比較的短い期間で対面で行われる選考の準備に入ることになります。
既卒受験の場合、新卒受験のような「ガクチカ」ではなく、現在の仕事やこれまでの社会人経験が主な材料になります。
今のうちから、以下のようなテーマについて整理しておきましょう。
- 自己PR
- 強み・弱み
- 困難を乗り越えた経験
- 大変だった経験
- チームで協力した経験
- お客様対応で工夫した経験
- 仕事で成果を出した経験
どのエピソードを選ぶかよりも、次の点まで自分の言葉で説明できる状態にしておくことが大切です。
- その時に何を考えたのか
- なぜその行動を取ったのか
- 結果として何を学んだのか
- その経験をANAでどう活かせるのか
この後に控えるAI面談や対面面接では、自然な会話の中でその人らしさが伝わることが重要です。
接客業以外からANA既卒を目指す方へ
接客業以外の仕事からCAを目指す方もいらっしゃいます。
その場合、「接客経験がないから不利なのでは」と不安になる方も多いです。
しかし、既卒採用では、必ずしも接客業や航空業界での経験だけが評価されるわけではありません。
大切なのは、現職での業務経験の中に、今後ANAの客室乗務員として貢献できる要素があるかを、自分なりに言語化しておくことです。
例えば、
- 事務職であれば、正確性や確認の徹底
- 営業職であれば、相手のニーズを把握する力
- 医療・福祉職であれば、相手の状態を観察し対応する力や安全意識
- 教育関係であれば、相手に合わせて伝える力やリーダーシップ
- 技術職であれば、手順遵守の姿勢や先読みできる力
など、職種によって活かせる強みはさまざまです。
「接客経験がないから不利」と考えるのではなく、「今の仕事で身につけた力を、ANAでどのように活かせるか」という視点で経験を振り返ってみましょう。
職種名だけでは分からない、その仕事をした自分だからこそ語れる「その経験を通じて培った力」に目を向けてみましょう。
ANA既卒受験で意外と大切なこと|試験会場の雰囲気に飲まれない
ANA既卒採用は、航空業界経験者や現役の客室乗務員、グランドスタッフなどからも人気が高く、応募が多い採用です。
そのため、実際の試験会場では「いかにもCAらしい人がたくさんいる」と感じるかと思います。
昨年の受験生からも、
- 周囲が現役CAや元CAに見えて緊張した
- グランドスタッフ経験者が多そうだった
- 自分だけ異業種出身に感じた
という声が聞かれましたし、実際に1次面接、最終面接どちらも業界出身者が多く通過していたようでした。
実際に、航空業界からの転職希望者が多いのは事実です。
ただし、そこで忘れてはいけないのは、採用試験は「周囲との経歴比べ」ではないということです。
ANAが見ているのは、
- これまで何をしてきたか
- その経験から何を学んだか
- 今後どのように貢献できるか
です。
異業種出身だから不利というわけではありませんし、実際に異業種からCA既卒採用で内定を獲得している方もいます。
大切なのは、自分の経験をどう活かせるかを自分の言葉で伝えることです。
もし雰囲気に圧倒されやすい自覚がある方は、「試験会場には航空業界経験者も多いものだ」と今のうちから心構えをしておくと、当日落ち着いて臨みやすくなるでしょう。
AI面談・動画選考時代に必要な準備
近年、CAの採用試験では、動画提出やAI面談、AI面接を導入する企業が増えています。
ANAの新卒採用でも2026年実施回から「AI面談」が導入されており、今後の既卒採用でも同様の形式が採用される可能性があります。
AI面談や動画選考では、短時間で自分の経験をわかりやすく伝える力が必要です。
特に意識したいのは、次の3つです。
- 結論から話す
- エピソードを具体的に話す
- 書き言葉ではなく、話し言葉で伝える
ESではきれいにまとまっている文章でも、そのまま口に出すと不自然に聞こえる文章があります。
面接やAI面談では、「文章を読む」のではなく、「自分の経験を相手に伝える」感覚が大切です。
締切が近い人へ|今の準備で大丈夫か不安な方へ
「このまま提出して大丈夫かな…」
「志望動機が弱い気がする」
「動画やAI面談で何を見られているかわからない」
この時期は、締切が近い企業への応募と、面接準備が重なりがちなタイミングです。
もし少しでも不安がある方は、一度、今の準備状況を整理しておくことをおすすめします。
・ESが面接につながる内容になっているか
・動画・AI面談で印象を落としていないか
・自分の経験を話し言葉で伝えられるか
現在の状況に合わせて、どこを整えるべきか具体的にお伝えしています。
▶ ES・面接対策のサポート詳細はこちら
▶ 30分無料相談の予約はこちら
関連記事|航空会社ごとの特徴や違いを知りたい方へ
CA採用では、「CAになりたい」だけでなく、『なぜこの会社なのか』を自分の言葉で話せることが重要です。
各航空会社やグループ会社の特徴、社風、働き方の違いを整理したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
▶ JALグループ航空会社まとめ|J-AIR・JAC・JTAなどの違い
▶ ANAグループ航空会社まとめ|ANAウイングスなど各社の特徴
ANAウイングスを受けるなら|本体との違い・向いている人・志望動機の作り方を受験生目線で整理
AIRDO(エア・ドゥ)CAを受けるなら|北海道の翼に向いてる人・社風・面接ポイントを整理
まとめ
2026年6月時点では、ANA既卒採用がスタートし、AIRDO、ソラシドエア、IBEXエアラインズの募集も確認できます。
特にANA既卒採用は、エントリーシート・動画・証明写真の3点提出が必要で、書類通過後は対面での本選考が予定されています。
6月は、「応募できる会社を探す時期」であると同時に、すでに提出したESや動画をもとに面接準備を進める時期でもあります。
既卒受験の場合、現職やこれまでの社会人経験をもとに、自分がどのようにANAや各航空会社に貢献できるのかを言語化しておくことが重要です。
焦る必要はありません。
でも、何もしないまま待つ必要もありません。
今できる準備を、一つずつ進めていきましょう。
更新情報
- 2026年6月5日:ANA本体の客室乗務職キャリア採用開始を追記。応募締切、提出物、採用予定人数、選考日程を更新。
- 2026年6月5日:6月版として記事全体を更新。AIRDO、ソラシドエア、IBEXエアラインズの募集情報、既卒受験に向けた準備ポイントを追記。
※CA採用情報は随時更新しています。最新の募集状況は本記事で更新しているため、ブックマークしてご確認ください。
この記事の執筆・監修者
長尾 円
『CA面接合格メソッド』代表。JAL・ANAの両社から内定を得た経験をもとに、現在はCA受験生向けに面接対策・ES対策・コミュニケーション指導を行っています。
単なる受験テクニックではなく、『面接官視点でどう伝わるか』『評価されるポイントはどこか』を大切にしながら、新卒・既卒を問わず、一人ひとりの強みを言語化して『自分の言葉で話せる状態』に整えるサポートを行っています。
このブログでは、CA受験生が長く参考にできるよう、JAL・ANAを中心とした採用情報、面接対策、ES対策、選考の考え方をわかりやすく発信しています。
今、自信をなくしたり、不安な気持ちでいる未来のCAのあなたへ。
CA受験生に向けた
応援メッセージ
も、よろしければご覧ください。
違反が判明した場合、法的措置を講じる場合があります。© 2025 La-Plus / CA面接合格メソッド. All Rights Reserved.

JAL×ANA 面接比較対策ブック
W受験対応フルガイド|全50ページ
JAL・ANAの面接対策を比較しながら整理できる、全50ページの保存版ガイドです。
採用傾向比較、想定質問と回答のコツ、面接タイプ別攻略法、実話エピソード、書き込み式ワークを収録。
さらに購入後2週間以内のご予約で、「面接タイプ別診断」と「60分個別相談」の特典も無料でご利用いただけます。


