判断が変われば、組織の動きが変わる
経営者・管理職の意思決定を支えるエグゼクティブコーチング。
採用・育成・現場マネジメントをつなぐ判断軸を整理し、再現できる組織づくりを支援します。
孤独な判断と対話を支えるエグゼクティブコーチング
責任ある立場になるほど、日々の判断は増え、周囲にそのまま相談しにくいテーマも多くなっていきます。
- 自分が現場を離れると回らない
- 次のリーダーが育たない
- 判断のたびに迷いが生まれる
- 組織やプロジェクトが大きくなるほど、これまでのやり方が通用しなくなる
こうした状態は、能力の問題ではなく、立場と責任が変化する中で、思考や判断の整理が追いついていない状態で起こりやすくなります。
ラプラスのエグゼクティブコーチングでは、対話を通じて思考を整理し、判断の軸を明確にしながら、次の一手につながる形へ整えていきます。
経営者・管理職・責任ある立場にある方が、自分の判断と対話を整理し、次の一手を明確にするためのサービスです。
こんなお悩みに対応しています
- 考えることが多く、整理が追いつかない
- 意思決定のたびに、何を基準に判断するべきか迷いが出る
- 管理職になったばかりで、現場との関わり方や伝え方に悩んでいる
- 採用・育成・現場マネジメントを一貫して見直したいが、優先順位が整理できない
- 自分の考えはあるのに、周囲にうまく共有できていない
- 自分が現場を離れると回らないなど、組織の属人化に不安がある
- 次のリーダーを育てたいが、育成の進め方が整理しきれていない
- 事業やプロジェクトの成長に対して、自分自身の役割が追いついていない感覚がある
- 周囲からは強く見られやすく、迷いや本音をそのまま出しにくい
- 判断そのものだけでなく、その後の伝え方や関係者との対話に難しさを感じている
ラプラスのエグゼクティブコーチングとは
ラプラスのエグゼクティブコーチングは、ただ話を聞いて終わるセッションではありません。
対話を通じて、今起きていること、背景にある考え方、判断に迷いが生まれているポイントを整理し、実際の行動につながる形に落とし込んでいきます。
短期的な課題だけを見るのではなく、経営者や管理職の方がこれからどう在りたいか、どのような組織やチームをつくっていきたいかも含めて、長期的な判断の軸を整えることを大切にしています。
必要に応じて、あえて異なる視点を提示したり、これまでの考え方を整理し直したりしながら、一人では見えにくい論点も明確にしていきます。
ラプラスが大切にしていること
表面的な悩みだけで終わらせないこと
目の前の課題だけでなく、その背景にある判断基準や関係性のズレまで整理し、根本から整えていきます。
現場・組織・本人を切り離さずに考えること
経営者や責任者の悩みは、本人だけの問題でも、組織だけの問題でもありません。ラプラスでは、現場とのつながりも含めて全体を見ながら整理します。
判断だけでなく、伝え方まで整えること
良い判断があっても、伝わり方が整っていなければ、現場では動きにつながりにくくなります。判断と対話の両方を扱うことを大切にしています。
必要に応じて、他の支援にもつなげられること
状況に応じて、法人研修、言語化支援・メッセージ設計、印象面のサポートなどとも組み合わせながら、無理のない形で変化につなげていきます。
この支援で整えられること
意思決定の軸の明確化
何を優先し、何を判断基準にするかを整理し、迷いの少ない判断につなげます。
管理職・リーダーとしての伝え方の整理
一方的な指示にならないように、相手に伝わる言葉や関わり方を整えます。
採用・育成・現場マネジメントの整理
個別の課題ではなく、組織全体の流れの中で何を見直すべきかを明確にします。
行動につながる思考整理
考えて終わるのではなく、次に何をするかまで整理して進めます。
タイプに応じたアプローチで進めます
同じ立場であっても、思考の進め方や行動の特徴は人それぞれ異なります。
ラプラスでは、対話を通じてその方のタイプを見極めながら、状況に応じた進め方でセッションを行います。
リスクヘッジや事前調査を重視で、推進力が弱くなるタイプ。
慎重さを強みに変えながら、行動に移せる判断のラインを明確にします。
スピード重視で、周囲がついてこれないまま孤立していくタイプ。
判断や行動の速さを活かしながら、周囲との認識のズレや伝え方を整えます。
関係者が増え、自由に判断・行動ができなくなっていくタイプ。
関係性の整理と意思決定の基準を明確にし、動きやすい状態をつくります。
構想や成功までの道筋は見えても、言語化が追いつかないタイプ。
思考を整理し、伝わる形に落とし込み、理解者や協力者を増やしていきます。
このような立場の方からのご相談も増えています
- 事業の方向性や判断に迷いがあり、思考を整理したい経営者・役員の方
- 管理職として、現場との関わり方を見直したい方
- リーダー層として、伝え方や判断の軸を整えたい方
- 採用・育成・組織運営を一貫して見直したい方
- 制作責任者・プロデューサー・表現領域のリーダーとして、現場を動かす対話や意思決定を整えたい方
- 自治体・公共領域など、人前での発信や対話が求められる立場の方
- 医師・弁護士など、高い専門性と責任を担いながら、自分自身の判断や役割を整理したい方
- 一人で考えるだけでは整理しきれないテーマを抱えている方
- 事業や活動の成長に合わせて、自分自身の在り方も整えたい方
ご相談について
エグゼクティブコーチングは、信頼関係と相性を大切に進めていくサービスです。
そのため、いきなりのご契約ではなく、まずは現在の状況やご相談内容をお伺いした上で、適した進め方をご提案しています。
ご相談は、お問い合わせフォーム、またはご紹介を通じて承っております。
進め方について
オンラインでの実施を基本としているため、オフィスに限らず、ご自宅や出張先など、場所を選ばずご利用いただけます。
中には、外を歩きながら音声のみでセッションを行うなど、ご自身のスタイルに合わせて活用されている方もいらっしゃいます。
また、セッションは記録として録画し、専用の視聴ページからいつでも振り返ってご確認いただけます。
後から見返すことで、その時の考えや気づきを整理し直し、実務にも活かしやすくなります。
お忙しい経営者の方であっても、セッションは2週間に1回のペースをおすすめしています。
間隔が空きすぎると、整理した内容や気づきが実務の中で薄れてしまい、変化につながりにくくなるためです。
一定の間隔で振り返りと整理を行うことで、思考が定着し、判断や行動にも反映しやすくなります。
ご契約の目安
継続的に思考整理や判断の見直しを行うため、一定期間の伴走型でご相談いただくケースが中心です。
- 初回契約期間:6カ月間
- 更新契約:1年単位での更新
- 月額費用:10万円〜
- 推奨頻度:2週間に1回
- 実施回数、時間:要相談
初回は6カ月間のご契約とし、一定期間継続して取り組むことで、思考や判断の整理を定着させていきます。
その後は、ご希望や状況に応じて、1年単位での継続契約としてご相談いただけます。
内容や関わり方は、ご相談内容や組織の状況に応じて調整いたします。
法人契約について
法人契約でのご利用にも対応しております。
ご予算や社内規定に応じて、契約期間・回数・実施時間などを調整し、無理のない形でご利用いただけるようご提案いたします。
また、決算時期やスケジュールに合わせたお手続きについても、状況に応じて柔軟に対応しております。
費用は原則として前払いで承っておりますが、法人契約の場合には請求書でのお支払いにも対応可能です。インボイス制度にも対応しております。
法人研修との違い
法人研修は、組織全体の共通認識を整え、現場で再現できる状態をつくることに重点を置いています。
一方で、エグゼクティブコーチングは、経営者や管理職、責任ある立場にある方個人の思考を整理し、判断の軸を明確にすることに重点を置くサービスです。
組織全体に向けた研修と、個人の判断整理を組み合わせることで、より実践的な変化につながるケースもあります。
過去には、次世代リーダー研修(連続6回)と並行して、受講者一人ひとりにエグゼクティブコーチングを実施し、研修で得た内容を現場で実行できる状態まで整えていく形で支援を行ったケースもあります。
研修と個別の思考整理を組み合わせることで、理解にとどまらず、実際の判断や行動に落とし込まれ、その後の組織運営にも活かされていきました。
実際に、この時の受講者は、その後15年を経て各部門の部長クラスとして組織を担う立場となり、現在も現場で活躍されています。
短期的な成果だけでなく、中長期で組織を支える人材の育成にもつながる点が、この組み合わせの特徴です。
言語化支援・メッセージ設計との違い
言語化支援・メッセージ設計は、経営者や現場の想い、会社の強み、採用や広報に必要な内容を、社内外に伝わる言葉へ整えるサービスです。
一方で、エグゼクティブコーチングは、まず経営者や管理職、責任ある立場にある方自身の思考や判断を整理することに重点があります。
考えが整理されることで、結果として組織内での共有や、発信の言葉も整いやすくなります。
ビジネスだけでなく、基盤となる部分も扱います
エグゼクティブコーチングでは、ビジネス目的でご利用いただく場合でも、必要に応じてパーソナルな側面も扱うことがあります。
例えば、家族との関係性、外見の印象、健康面に関する目標設定など、一見ビジネスとは直接関係がないように見えるテーマも、実際には意思決定や行動に影響しているケースが少なくありません。
ラプラスでは、そうした背景も含めて整理することで、無理のない形で変化につなげていきます。
必要に応じて、外見や印象面のサポートも可能です
アピアランス(外見)の印象を整えたい方には、提携しているパーソナルスタイリストとの連携も可能です。
特に、装いをどのように整えればよいか迷われている方には、ショッピング同行を通じて、ご自身の立場や役割に合ったスタイルをご提案しています。
また、女性の方には、渋谷区内の隠れ家サロンとして運営されている提携エステサロンのご紹介も可能です。
それぞれの目的に応じて、無理のない形でご案内いたします。
第三者の視点を取り入れた整理にも対応しています
ご希望に応じて、近しい方々へのヒアリングを行い、360度フィードバックを取り入れることも可能です。
一定の立場になるほど、周囲から率直な意見を受け取りにくくなり、ご自身では状況を把握しづらくなることもあります。
ラプラスでは、そうした状況も踏まえながら、第三者としての視点を交えた整理を行い、必要に応じてフォローの方法も含めてご提案いたします。
守秘義務について
エグゼクティブコーチングでは、経営判断や組織運営、個人の背景に関わるテーマを扱うことが多いため、守秘義務を重視しています。
そのため、通常はご相談内容やセッションの詳細、クライアント情報、実際のセッション風景などの公開は行っておりません。
安心して思考を整理し、本音で対話していただける環境を大切にしています。
掲載許可をいただいた事例
守秘義務を前提とした中で、掲載許可をいただいた事例の一部をご紹介します。
株式会社シャノワ 代表取締役 宮脇様のケース
本事例は、ラプラスのエグゼクティブコーチングを通じて、事業全体の整理と方向性の再設計を行った一例です。
複数の事業を展開する中で、本来目指していた方向性と、周囲から求められる役割との間にズレが生じている状態からスタートしました。
セッションではまず、事業全体の構造を整理し、どこに軸を置くのかを明確にするところから取り組みました。
その上で、企画・プロデュース業を中心に据えながら、どのように事業を広げていくかを、具体的な行動計画へと落とし込んでいきました。
コロナ禍をきっかけに拠点を東京へ移し、事業全体の見直しと再構築に取り組む中で、日本の伝統工芸や職人の仕事を次世代へつなぐ取り組みとして、商品企画から製品化、ECショップ運営、広報・メディア対応までを含めたプロジェクトを展開しました。
その中で立ち上がった「KASURI BLUE(久留米絣ガーゼマスク)」や「京ROUSOKU+(京都の和ろうそく)」といった取り組みは、現在の事業展開にもつながる形となっています。
また、セッションの中で引き出された「子供の頃、夢は新聞記者だった」という言葉をきっかけに、新たな挑戦として地域メディア「すみだ経済新聞」を立ち上げました。
戦略設計と実行を重ねる中で、現在は月間100万PV規模にまで成長し、地域とのつながりを軸とした事業へと広がりを見せています。
一つひとつの選択を整理し、行動に落とし込み続けた結果として、事業全体の軸が明確になり、現在の展開へとつながっています。
ご本人のコメント
「自分ひとりでは機動力はあるものの、戦略や行動計画が甘く、思うように事業を育てきれないことが課題でした。
長尾さんの逆算思考やマイルストーン設計、他者との関わり方の整理が、自分なりの勝ちパターンをつくる上で大きく役立っています。
コーチングという形で、自分自身で考え、変化していけることが成果につながっていると感じています。」
まずはご相談ください
今抱えている課題が、コーチングで整理すべきテーマなのか、研修や言語化支援と組み合わせた方がよいのかも含めて、状況を伺いながらご提案いたします。
「こういう内容でも相談してよいのか」「自分だけの課題なのか、組織全体の問題なのか整理したい」といった段階でも問題ありません。
ご相談の段階では、テーマが整理されていなくても問題ありません。
お話を伺いながら、コーチングで整理すべき内容か、他の支援が適しているかも含めてご提案いたします。
