【2026年7月最新版】CA採用・CA募集まとめ|ANA既卒・AirJapan・RACが進行中
【2026年7月最新版】CA採用・CA募集まとめ|ANA既卒・AirJapan・RACが進行中
【この記事でわかること】
- 2026年7月3日時点で動いている国内航空会社のCA採用情報
- ANA既卒採用の締切・提出物・選考準備のポイント
- AirJapan客室乗務職キャリア採用の募集開始時期
- 琉球エアーコミューター(RAC)の2027年度入社CA募集情報
- ZIPAIRの9月以降予定の採用に向けて準備しておきたいこと
- 7月中に進めたい企業研究・ES・面接準備
※CA募集情報は2026年7月3日時点で確認できた内容をもとにまとめています。
※締切や募集条件は変更される場合があります。必ず各社公式サイト・採用マイページで最新情報をご確認ください。
2026年7月に入り、国内航空会社のCA採用は「締切直前の会社」と「これから募集が始まる会社」が重なる時期に入っています。
現在注目したいのは、ANA既卒採用、AirJapan、琉球エアーコミューター(RAC)の3社です。
また、ZIPAIRは2026年9月以降に新卒・既卒採用を予定していることが公表されており、今すぐ応募する段階ではないものの、秋以降に向けて準備を始めておきたい航空会社です。
この記事では、2026年7月3日時点で確認できる国内航空会社のCA採用情報を整理しながら、今月進めておきたいES・企業研究・面接準備のポイントをまとめます。
国内航空会社のCA募集企業リスト|大手・中堅・地域(公式情報探し方つき)
CA受験の企業研究まとめ|国内航空会社の社風・特徴・向いている人を比較
【2026年7月3日時点】国内航空会社 CA採用募集リスト
2026年7月3日時点で、特に確認しておきたい国内航空会社のCA採用情報は以下です。
| 航空会社名 | 区分 | 応募・提出期限 | 入社時期 | 確認したいポイント |
|---|---|---|---|---|
| ANA(全日本空輸) | 既卒・キャリア採用 | 2026年7月16日(木)15:00 | 2027年2月1日予定 | エントリーシート・動画・証明写真の提出が必要。 締切後は書類選考結果発表から本選考までの期間が短いため、面接準備も同時に進めたい。 英語スコア証憑の提出準備も忘れずに。 |
| AirJapan | 客室乗務員キャリア採用 | 2026年7月17日(金)10:00受付開始 2026年8月17日(月)9:59締切 |
2027年1月上旬以降、順次会社指定時期 | 採用人数50名程度。 エントリーシート、写真、有効英語スコア証憑、適性検査などWEB上での提出・実施が必要。 |
| 琉球エアーコミューター(RAC) | 2027年度入社 客室乗務職 | 2026年7月17日(金)必着 | 2027年4月1日 | 採用予定数は若干名。 郵送書類の提出が必要。沖縄・離島路線を支える地域航空会社としての理解が重要。 |
| ZIPAIR Tokyo | 今後の採用予定 | 2026年9月以降に新卒・既卒採用予定 | 募集要項発表後に確認 | 現時点では募集開始前。 Z_ONEとしての働き方、客室業務・空港旅客サービス業務・企画業務などを理解しておきたい。 |
ANA既卒採用|7月16日15:00締切
ANA本体の客室乗務職キャリア採用は、2026年7月16日(木)15:00が提出締切です。
今回のANA既卒採用では、エントリーシート、動画、証明写真の提出が必要です。
1つでも未提出のものがあるとエントリー完了にならないため、締切直前にまとめて対応しようとすると危険です。
ANA既卒を受ける方は、提出前の内容確認だけでなく、書類通過後の面接準備も同時に進めておく必要があります。
締切後、書類選考を通過した場合は、8月に対面選考が予定されているためです。
既卒採用では、現在の仕事やこれまでの社会人経験が大切な材料になります。
以下のようなテーマを、今のうちに整理しておきましょう。
- 自己PR
- 強み・弱み
- 困難を乗り越えた経験
- チームで協力した経験
- お客様や相手のために工夫した経験
- 現職で身につけた力をANAでどう活かせるか
- なぜ今、ANAのCAに挑戦するのか
ANA既卒で大切なのは「チームスピリット」と「努力と挑戦」
ANAを受ける方は、単に「ANAが好き」「大手航空会社で働きたい」という理由で止まらないことが大切です。
ANAは、チームスピリットや努力と挑戦を大切にする航空会社です。
そのため、面接では「自分が何を頑張ったか」だけでなく、「周囲とどう関わり、チームの中でどのように行動してきたか」が見られます。
特に既卒の場合、社会人経験の中で培った力をANAでどう活かせるかを具体的に伝える必要があります。
ANA・全日本空輸CAを受けるなら|チームスピリットと努力と挑戦に向いている人・社風・面接ポイントを整理
AirJapan|7月17日から受付開始
AirJapanでは、客室乗務員のキャリア採用が2026年7月17日(金)10:00から受付開始となります。
募集締切は2026年8月17日(月)9:59です。
採用人数は50名程度とされており、2027年1月上旬以降、順次会社の指定する時期に入社予定です。
AirJapanの募集では、エントリーシート、写真、有効英語スコアの証憑提出、適性検査などをWEB上で実施・提出する流れです。
早めにマイページ登録と提出物の確認をしておきましょう。
AirJapanを受けるなら意識したいこと
AirJapanはANAグループの航空会社です。
国際線運航に関わる会社として、語学力だけでなく、多様なお客様に対応する柔軟性や、これまでの経験を新しい環境で活かす力が求められます。
AirJapanを受ける方は、次のような点を整理しておくとよいでしょう。
- なぜANA本体ではなくAirJapanなのか
- 国際線で働きたい理由
- 多様なお客様に対応した経験
- これまでのキャリアで培った強み
- 新しい環境で柔軟に働けることを示す経験
AirJapanは「国際線で働きたい」という気持ちだけではなく、ANAグループの一員としてどのように貢献できるかを考えておくことが大切です。
AirJapanを受けるなら|ANAとの違い・向いている人・面接ポイントを整理
琉球エアーコミューター(RAC)|7月17日必着
琉球エアーコミューター(RAC)では、2027年度入社の客室乗務職募集が行われています。
応募締切は2026年7月17日(金)必着です。
RACはJALグループの地域航空会社で、沖縄の離島路線を支えています。
採用予定数は若干名とされており、入社時期は2027年4月1日予定です。
応募は郵送書類の提出が必要です。
エントリーシート、全身スナップ写真、成績証明書、卒業証明書など、WEBエントリーとは違う準備が必要になるため、締切日だけでなく「必着」であることに注意しましょう。
RACを受けるなら意識したいこと
RACは、沖縄の離島路線を支える地域航空会社です。
大手航空会社の大型機とは異なり、お客様との距離が近く、地域の生活を支える意味合いも強い航空会社です。
RACを受ける方は、次のような視点を整理しておくとよいでしょう。
- なぜ沖縄の航空会社で働きたいのか
- 離島路線・地域航空にどのような価値を感じているのか
- お客様との距離が近い環境でどのような接客をしたいのか
- 地域の移動を支える仕事にどう貢献したいのか
RACは、沖縄が好きという気持ちだけでなく、地域の生活路線を支える航空会社としての役割を理解しておくことが大切です。
ZIPAIRは9月以降の採用予定に向けて準備
ZIPAIRは、現時点では次回募集の受付開始前です。
ただし、2026年度の次回採用活動として、新卒・既卒採用を2026年9月以降に実施予定であることが公表されています。
ZIPAIRを志望する方は、9月を待ってから準備するのではなく、今のうちから企業研究と自己分析を進めておきましょう。
ZIPAIRは、客室業務だけでなく、空港旅客サービス業務やサービス企画業務などにも関わる働き方が特徴です。
そのため、従来の「CAになりたい」という志望動機だけではなく、幅広い業務に前向きに取り組める姿勢が求められます。
- 新しい航空会社で働きたい理由
- 客室業務以外にも挑戦したい理由
- 自分で考えて動いた経験
- マルチタスクに対応した経験
- 変化のある環境を楽しめることを示す経験
ZIPAIRを受けるなら|シンプル×自走がカギ・向いている人と面接ポイント
7月は「応募」と「面接準備」が同時に進む時期
7月は、CA採用において非常に忙しい時期です。
ANA既卒の締切が近づく一方で、AirJapanやRACの募集も動いています。
また、すでに春から応募していた航空会社では、面接や結果待ちに入っている方も多い時期です。
この時期に大切なのは、「応募できる会社を探すこと」と「通過後の面接準備」を同時に進めることです。
特に次の3つは、7月中に整えておきたいポイントです。
- 提出したESを読み返し、深掘り質問を想定する
- 企業ごとに志望動機を言い換えられるようにする
- 自分の経験を話し言葉で説明できるようにする
企業研究は「会社情報を覚えること」ではない
CA受験では、企業研究をしっかり行うことが大切です。
ただし、企業研究は設立年や就航地を暗記するために行うものではありません。
面接官は、その会社で実際に働く先輩社員です。
受験生から自分たちの会社の情報を聞きたいわけではありません。
面接官が知りたいのは、「この人は自社で活躍できそうか」「自分たちの会社とマッチしているか」ということです。
そのため企業研究では、次の視点を持つことが大切です。
- なぜこの会社の一員になりたいのか
- 自分のどんな経験がこの会社で役立ちそうか
- どんなCAとしてお客様や仲間に貢献したいのか
- その会社の社風と自分の価値観がどう重なるのか
7月に募集が動いているANA、AirJapan、RACは、それぞれ求められる人物像が異なります。
同じCA採用でも、「どの会社でも同じ志望動機」で通用するわけではありません。
7月中に準備しておきたいこと
7月は締切と選考準備が重なる時期です。
今月中に、次の準備を進めておきましょう。
- 証明写真の準備
- 英語資格の証憑確認
- 動画提出が必要な場合の撮影環境確認
- ES提出後の深掘り質問対策
- 企業研究と志望動機の整理
- 面接で話す経験談の棚卸し
特に既卒受験では、社会人経験の整理が重要です。
職種名や会社名ではなく、その仕事を通して身につけた力に目を向けましょう。
企業研究や志望動機で迷ったら
「どの航空会社が自分に合っているのかわからない」
「ANAとAirJapanの違いがうまく言葉にできない」
「RACの志望動機をどう作ればよいかわからない」
「ZIPAIRに向けて今から何を準備すればいいのかわからない」
このように感じている方は、無料相談をご利用ください。
企業研究は、会社情報を覚えるためではなく、自分とその会社との接点を見つけるために行うものです。
あなたの経験や価値観を整理しながら、どの会社にどの経験をどう活かせるのかを一緒に考えることもできます。
関連記事|航空会社ごとの特徴や違いを知りたい方へ
CA採用では、「CAになりたい」だけでなく、「なぜこの会社なのか」を自分の言葉で話せることが重要です。
各航空会社やグループ会社の特徴、社風、働き方の違いを整理したい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
AirJapanを受けるなら|ANAとの違い・向いている人・面接ポイントを整理
ZIPAIRを受けるなら|シンプル×自走がカギ・向いている人と面接ポイント
ANAグループ航空会社まとめ|ANAウイングスなど各社の特徴
JALグループ航空会社まとめ|J-AIR・JAC・JTAなどの違い
まとめ
2026年7月3日時点では、ANA既卒採用、AirJapan、琉球エアーコミューター(RAC)の採用情報に注目したい時期です。
ANA既卒は7月16日15:00締切、AirJapanは7月17日10:00から受付開始、RACは7月17日必着となっています。
また、ZIPAIRは2026年9月以降に新卒・既卒採用を予定しているため、秋以降に向けて準備を始めておきたい航空会社です。
CA採用では、募集が出てから準備するのでは間に合わないことがあります。
企業研究、ES、動画、英語資格、証明写真、面接で話す経験談の整理など、今できる準備を一つずつ進めていきましょう。
更新情報
- 2026年7月3日:2026年7月版として記事を作成。ANA既卒、AirJapan、RAC、ZIPAIRの採用予定情報を整理。
この記事の執筆・監修者
長尾 円
『CA面接合格メソッド』代表。JAL・ANAの両社から内定を得た経験をもとに、現在はCA受験生向けに面接対策・ES対策・コミュニケーション指導を行っています。
単なる受験テクニックではなく、『面接官視点でどう伝わるか』『評価されるポイントはどこか』を大切にしながら、新卒・既卒を問わず、一人ひとりの強みを言語化して『自分の言葉で話せる状態』に整えるサポートを行っています。
このブログでは、CA受験生が長く参考にできるよう、JAL・ANAを中心とした採用情報、面接対策、ES対策、選考の考え方をわかりやすく発信しています。
すみだ経済新聞「キーパーソンインタビュー」にて、長尾円の特集インタビュー記事が全3回にわたり掲載されました。 詳しくはプロフィールページに掲載しています。
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